海釣りのルアーと仕掛け

こんばんは






よく言われているが、ルアー派と餌派がいる。
どっちがよく釣れるのかわからないが、コストからいえば餌のほうが安くすみそう、ルアーは案外すぐに根がかりしたり、投げたら糸が切れてそのまま最後とかもよくある。一番悲しいのは、買って初めての投げた時に、糸が切れるのは何回か経験がある。海に来ているときはテンションが上がっているのか、悲しみは少ないのだが、釣具屋で値段をみている時は悲しくなる。



今までの経験では、魚の活性が高いときは、ルアーで攻める、活性が低いときは、餌で攻めるのがいいように思う。いろんなルアーを使ったけど、鯛ラバーだけは魚をひっかけたことがない、腕が悪いのか、結構高くて3000円くらいはするのに、鯛は一匹もつれませんでした。

ルアーを道糸に結ぶときに、初心者は、戸惑います。
まず、結び方自体をあまり知らない、しかし、結び方の弱さで、ひっかけた魚を逃がしたくないという気持ちがあり、最初はよくベテランの人に結んでもらったもんです。


私は、クリンチノットを主に使います。
あとは、パロマーノット、これだけで十分ではありませんが、釣り歴20年で一番よく使っていて、信頼のおける結び方です。
ぜひ、この二つは覚えておきましょう。


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